適切な判断ができずに監督に怒られてしまい、消極的なプレーになってしまうあなたに
こんにちは😊 harukiです
今回はサイドバックの選手で
毎試合、毎試合
監督に怒られてしまっている
そんなあなた
必見の内容になっています!
これを読むことであなたは
怒られて、メンタルを保てず
プレーが消極的になるのを
防ぐことができます
そうなることで
プレーが積極的になり
いろんなチャレンジができ、
自信を持ってプレーできます
逆にしないことで
今日も一日怒られただけで
自信が無くなってしまい
悪循環に陥ります
そして、本来大好きな
サッカーが
嫌いなものへと
変わってきてしまいます
あなたには
そんな経験をして欲しくないので
最後まで読んで見てください!
完全に狙われてる状況で
パスを出され
何をしていいかわからず
取られてしまったり
上がるタイミングに
上がっておらず
下がる場面で
下がれていなくて怒られる
そんな経験ありませんか?
僕はそんな
経験が多くありました
何をしていいかわからなくなりました
そんな僕が
少し意識することによって
監督に怒られることが
なくなりました
さらには
不動のサイドバックとなり
両足も蹴れたのもあり
両サイドでの
試合出場を
選択肢にしてもらえました
そして、怒られることもなくなり
自信を持って積極的なプレーを
することができました
そんな方法を
お伝えします
それは、状況の把握と
その場合の最善の判断を
しっかりとやることです
目的と、やることを
明確にすることで
自分のやるべき役割がはっきりします
そのプレーに意味を持たせることで
監督に自分のやりたかったことを
伝えて意図のあるプレーであったことを
発言することができます
そのためには
ボールのある場所と
味方、相手の位置をまずは確認する
位置関係を
確認するだけで
何をするべきなのかが
明確化します
まずは確認して
意図のあるプレーを
意識してみてください
その後に、
予測した先に
より良いプレーを
積極的にしてみてください
それができれば
試合で怒られることがなくなり
自信を持ってプレーすることが
できるようになります
あたふたすることなく
自信を持って積極的なプレーがら
できる選手になれます
そして、
より一層サッカーが楽しくなり
不動のレギュラーになれます
ぜひやってみてください!
今回は以上です!
キープって、ちょっとしたこと意識するだけでめちゃくちゃ変わります!
こんにちは😊 harukiです
今回はサッカーで
どうしても
なかなかキープができない
そんなあなた
必見の内容になっています!
これを読むことであなたは
どんな状況でも
ボールをキープして
攻撃の中心選手になれます
そうなることで
レギュラーに定着し
よりサッカーが楽しくなります
逆にしないことで
あなたにボールは回ってこず
居ても変わらない
選手になってしまいます
そして、
監督だけでなく
チームからの信用もなく
サッカーが苦になってしまいます
あなたには
そうなってほしくないので
最後まで読んで見てください!
ボールが回ってきたけど
すぐに相手に取られ
チームに迷惑をかけてしまった
そんな経験ありませんか?
僕はそんな
経験が多くありました
自分がとても惨めに思いました
そんな僕が
少し意識することによって
どんな状況でもボールを
失いにくくなりました
そして、
チームからボールが
回ってくるようになりました
そんな方法を
お伝えします
それは
ボールと自分と相手の位置を
しっかりと把握することです
相手と、ボールの間に
自分の体があれば
まず、ボールを取られにくいです
じゃあなぜボールを
取られているのかというと
ボールと相手の間に
自分がいないからです
位置関係を
意識するだけで
まず簡単には
ボールを失いにくくなります
まずは取られないことを
意識してみてください
その後に多彩なパスを通して
攻撃のバリエーションを
増やしていきましょう
それができれば
試合で簡単に取られる
居ても変わらない選手から
ピッチにいて助かる
ボールを回しても大丈夫な
そんな選手になれます
ぜひやってみてください!
今回は以上です!
シュートが入らない、せっかくのチャンスなのに入る雰囲気0のシュートを打ってしまっている人でどうしていいかわからない人へ
こんにちは😊 harukiです
今回はサッカーで
どうしても
強いシュートが打てず
ゴールの確率が上がらない
そんなあなた
必見の内容になっています!
これを読むことであなたは
得点の確率が上がり
チームに貢献できる
選手になれます
逆にしないことで
あなたは大事な場面で
期待されない選手に
そして、
監督からの信頼を失い
試合出場の機会を失います
そんなことになってしまったら
レギュラーになることは
ほぼ無理になるでしょう
なので最後まで読んで見てください!
シュートを打ったけど
力強いシュートが打てずに
得点にならなかった
そんな経験ありませんか?
僕はそんな
経験が多くありました
すごく悔しかったです。
そんな僕が
少し意識することによって
しっかりとボールに力が伝わり
ゴールに結びつく回数が
多くなりました!
そんな方法を
お伝えします
それは
インパクトの瞬間に
「重心をのせて蹴ること!」
あなたはインパクトの瞬間に
重心をのせれていますか?
重心をのせて蹴ることで
力強いシュートに
変わります!
そんなシュートが
打てるようになるだけで
試合に出るチャンスが増えます
シュートが打てるだけで
変わりますか?
と思う人もいるかと思います
では、こう考えてみてください
試合で活躍してるけど
肝心のゴールを奪えない選手と
目立ったことはできてないけど
シュートを決めて
試合に勝つ立役者になった選手
あなたなら
どちらの選手を
使いますか?
やはり、チームとして
勝つことが最大の目的であるならば
点を決めれる選手だと思いませんか?
そんな選手に
なるために
重心をのせたシュートを
打てるようになりましょう!!!
ぜひやってみてください!
今回は以上です!
プロを目指す選手、すなわちセレクションに合格する選手に知って欲しい7つの項目
こんにちは😊 harukiです
サッカーをしてきて
部活でやっていたと
いう人もいますが
そのほかにはクラブへの道もあります
中学、高校だけでなく
大学に在学中、卒業後
プロになるためにセレクションを
受ける人もいることと思います
そんなあなたに
セレクションを
受けるにあたって
身につけて欲しいことがあります
実力が発揮できなかった
緊張して何もできなかった
そんな後悔を残してほしく
ありません
そんな後悔が
無いように
身につけて欲しいことは
本番力です
本番力とは
その言葉の通り
セレクション本番に
実力を発揮する力です
本番力を身につけて
セレクション本番に
しっかりと実力を発揮して
合格しましょう
あなたがプロサッカー選手を
目指すならば
本番力を身につけて
夢を叶えましょう
あなたの持っている実力を
十分に発揮するには
「心構え」
が必要です
心構えと言っても
ひとりひとり
実力を発揮する方法は
違います
だから、セレクションの担当者が
魅力を感じる
選手の共通点から
知っていきましょう!
その選手とは
- 自信を持っている
- 相手が強くても物怖じしない
- 最後までやり切る
- 苦しい状況でも打開しようと工夫し続ける
- 理不尽なことでも冷静に対応できる
- 仲間とコミュニケーションがとれる
これらが
セレクション担当者が
魅力を感じる
選手像です
こんな選手になるために
意識して欲しいことがあります
それは
私生活です
サッカーは
最も私生活が
あらわれる
スポーツです
私生活を
しっかりと意識することで
上記の素養を身につけ
セレクションに合格する選手に
では
普段の私生活
何を意識したら
良いのかというと
- テレビやゲームなどに縛られない
- サッカー以外の趣味をひとつでいいので持つ
- 勉強に興味を持ち取り組む
- 親の手を出来るだけ借りない
- 自分の考えを持ち、言葉で表現する
- 家庭内でプラスの言葉が溢れるようにする
- 1〜6を共にできる仲間を持つ
この7つの項目を意識して
私生活を送ってみることが
本番力を身につける上で
とても重要となります
さらに、
本番でいつも以上の
実力を発揮する
ポイントを紹介します
自分がどんなプレーをし、活躍したいかを
具体的にイメージして紙に書き出し
イメージしたプレーを
自主練習する
必要なことはやった。
自分ならできるとポジティブな考えを持ち
マイナスな言葉を出さない
常にプラスの言葉を出す
しかし、やはり人間ですから
不安になったり
マイナスに
思ってしまうこともあります
そんな時
苦しい時に自分を
奮い立たせてくれる
言葉を知っておこう!!!
急に言われても
わからない人に
僕から少し
紹介したいと思います
「ミスを恐れずにやろう」
「最後まで諦めずに
ゴールを狙おう」
「ピッチに立つからには
全力でやろう」
このような
自分自身を
奮い立たせてくれる
言葉は力になります
どうせ
うまくいかない
きっとダメだ
と思ってやるよりも
自分ならできる
合格する
プロになると挑んだ方が
夢は叶いやすくなります
自信を持って
プレーをして
セレクションに
合格しに行きましょう
地味だと感じる体幹トレーニングはサッカー選手のみならずスポーツ選手に必ず必要なトレーニングって知ってますか? もし知らなければ必ずやらなければ損
こんにちは😊 harukiです
これを聞いて
地味だなとか
意味あるのかな?
こんなこと
思ったことありませんか?
筋力つけるため
体を強くするため
普通の人なら
しっかり理解していないまま
取り組んでると思います
メリット
あなたにどんな効果をもたらすのかを
しっかり理解するべきです
理解することで
あなたが
姿勢が変わります
では早速
どんないいことがあるのかを
書いていきます
怪我からの復帰、予防
パフォーマンスの向上
主にこの2つが
することによって
得ることができます
まず、怪我への
メリットについて
詳しく説明していきたいと
思います
体幹を鍛えることによって
バランス感覚が良くなることで
偏った筋肉の使い方を
避けるようになります
そうなることで
筋肉の負担や怪我を
予防できる
メリットが生まれます
次にパフォーマンスの向上と
言いましたが
具体的にどんなことが
向上するのか?
サッカー選手において
当たり負けしにくくなる
無駄な動きが減り疲れにくくなる
この2つのパフォーマンス向上が見込めます
体幹を鍛えることで
筋力と体の軸を鍛えることができ
フィジカル面を鍛えることが
できます
なぜ疲れにくくなるかというと
プレー中での動き
筋力の使い方が
抑えられます
よって、
体にかかる負担を減らし
サッカーという長時間のプレーでも
疲れにくい体に変化させることができます
逆に、
これらのメリットを
得ることができません
怪我で試合に出れなくなったり
当たりが弱いままであったり
すぐに疲れてしまう
そんな選手になりたいですか?
絶対に嫌ですよね?
筋力をつけながら
バランス感覚を養い
選手としてステップアップ
しましょう!!!
相手にチャンスを作らせなければ、シュートを打たせなければ失点はしない 1対1で負けない選手になるために 相手に抜かれてしまう選手はディフェンスの基礎ができていない知識がないから
こんにちは😊 harukiです
前回はドリブルを
仕掛ける選手についてでしたが
逆にディフェンスは
どうしたらいいのかを書いていきます
1対1の場面で
まず負けてはいけません
抜かれてしまったら失点します
味方のカバーばかりに
頼っていて
あなた自身は
自信が持てますか?
1対1の守備
小さい頃に教えられた
ディフェンスをやっている選手が
ほとんどだと思います
その教えられた
守備について
しっかりと理解して
守備できていますか?
1対1で負けない
味方のカバーもできる
守備の要となり
チームに信頼される選手に
なりたくありませんか?
どうやって
1対1のディフェンスが
強くなるのか
負けないのか
その方法を
これから
詳しく説明して
いきたいと思います
結論から
ディフェンスで
1対1に負けないためには
相手を見ることです
ただし、相手を見るときに
ただぼんやり見ていても
しょうがありません
相手のある一部を見るのが重要です
それは
ひざの向き
です
なぜ、ひざの向きが
1対1のディフェンスにおいて
重要であるかを
これから説明していきます
1対1でディフェンスが
ボールを取れるときは
ドリブラーの動き出しを早く察知
できればボールを奪うことができます
動き出しを見抜くなんて
可能なのか?
と思う人がいると思いますが
それは可能です
ドリブルで突破を計る際
誰もが後ろ足で
地面を蹴って
ドリブルは始まります
ドリブルだけはありません
人は走り出すとき
後ろ足で地面蹴って
走り出します
その時の
後ろ足のひざの向きは
必ず走る方向に
向いています
なんとなくで
ディフェンスをしている
周りと差をつけるには
まずはひざを見ることから始めましょう!!!
それでも、人間ですから
油断して抜かれてしまう時もあるでしょう
そんな時その後の対応を早くする
トレーニングを教えます
その反応速度は
反転動作のスピードを
上げることが
何より大事です
そのトレーニング方法は
上半身と下半身を
逆方向にひねる
トレーニングです
これを行うことで
反転速度があがり、
ボールを奪う時、抜かれた後の反応速度
これが断然変わってきます
1対1のディフェンス力を
上げて
守備の要の選手に
チームに頼られる選手へ
ドリブルを仕掛けてもディフェンスに取られてしまう選手は、そもそもドリブルの仕方が間違っている 正しいドリブルをして攻撃の中心選手へ
こんにちは😊 harukiです
サッカーにおいて、
1対1という場面は
どこのポジションの選手にも
必ずあります
その際に、
特にボールをもっている選手
すなわちドリブルを仕掛ける選手に
特に見てほしいです
ドリブルで仕掛けても
相手の逆をつくことができない
無理やりパスを選択して
パスカットされてしまう経験
ありませんか?
ドリブルを仕掛ける際、
スピードがないから
難しいフェイントができないから
といった言い訳してませんか?
そんなあなたに
ぜひ見てほしい!!!
スピードもむずかしいフェイントもいらない
相手を抜くドリブルです
そんなドリブルできたら
あなたの選択肢が広がり
1人で試合を動かす打開力が
身に付き
試合で活躍することができます
そんな魔法のような
ドリブルを身につけるためには
二つのポイントが
あります
それは
相手に矢印を出させること
と
切り返しのアイディア
1つ目の相手の矢印とは
相手の重心のことで
重心を出させる方法は
誘いのドリブルとフェイントです
まず、
誘いのドリブルを理解してもらうために
ディフェンスの心理から
説明します
ドリブルする人が離れれば
ディフェンスは追いかけます
ドリブルで向かっていけば
ディフェンスは止まって構えます
この心理を理解したうえでまず
ドリブルは
相手に向かっていくのではなく
スペースにドリブルします
スペースにドリブルすることで
相手を誘い出し
相手の重心を
動かすことができます
では、スペースがなくて
相手と正対してしまった時
そんな時に有効なのが
フェイントです
ボールに触れず
ボディフェイクや、ボールを跨ぐことで
ボールを動かさずに
相手の重心を動かすことができます
この
スペースへのドリブルと
フェイントを使うことで
相手の重心を動かすことができます
重心を動かすことができたら
2つ目のポイント
切り返しのアイディアで
相手の逆をつきます
切り返しても
相手の足に引っ掛けてしまい
ボールを奪われてしまったら
意味がありません
そのための
4つのポイントがあります
1.タイミング
2.間合い
3.切り返しの角度
4.切り返しの工夫
タイミングでは
相手の足が出てくるよりも
先に切り返すことが
ポイントです
間合いは
相手の足が届かない
間合いで切り返すこどが
ポイントです
切り返しの角度は
マイナス方向
すなわち前ではなく手前に
切り返すことがポイントです
切り返しの工夫は
ボールを浮かす
股抜きなどで
切り返すことがポイントです
以上のように
いくつかのポイントを
紹介してきましたが
全て覚えてもらいたいものにはなります
しかし、
何から始めればいいのかわからないと思います
まずは対人練習の際に
相手に向かっていくのではなく
スペースへのドリブルを意識しましょう
相手との駆け引きに勝ち
個人の打開力を身につけ、
選択肢を広げ
攻撃の中心選手へ!!!